■具体的手法
◆持続可能な開発を目指し、日本からの経営者とフィリピンの現地経営者との交流を促進します。環境保護と教育支援を核とし、参加する経営者にとって、相互の文化的・経済的理解を深め、新たなビジネス機会を探求する機会を提供します。また日本とフィリピンの経営者が直接交流し、知識や経験を共有することで、双方の市場における新しい可能性を開拓します。
事業を通して、両国間の友好関係を更に強化し、持続可能な未来への貢献だけでなく、両国の経済的連携の新たな橋渡しとなることを目指す事業とします。
【検証と考察】
場所の変更が行われたことについて、こちらに記載します。まず、協議クールにボホール島とセブ島を検討しておりました。審議は、セブ島での審議可決としております。
この変更点において、ボホール島とセブ島は、船で移動することもあり、メンバーへの負担が大きいことと、図書館の設立をできる段取りも終わっておりましたが、持続可能なイベントではないことをフィリピン側と協議しました。対外の見た目上は、図書館を設立していくことがキレイに見えるかもしれませんが、台風や自然災害などで同じく被害に見舞われた際に、環境部会として再度事業を行うことができるのか。などを考えた結果、持続可能なスキームであるモバイルクラスルームを選定しました。モバイルクラスルームだと移動教室のため、どこのエリアでもアクセスでき、車一台で多くの子供たちへ教育を届けてあげることができます。以上が変更になった要点となります。
【実施スケジュール】
2024年9月9日
|
|
|
15:00〜
|
ホテルチェックイン
|
|
15:00〜
|
自由行動
|
|
19:00〜
|
ディナー
|
JCIフィリピンメンバーとの交流
|
21:00〜
|
各自自由
|
|
|
|
|
2024年9月10日
|
|
|
7:00〜
|
朝食
|
|
10:00〜11:30
|
ビジネス視察
|
株式会社GUUN
|
11:30
|
ランチ
|
セブ市内
|
14:00〜18:00
|
ゴミエリア・歴史視察
|
イナワヤンエリア/サントニーニョ教会/Tops
|
19:30
|
ホテルへ移動
|
|
19:30〜21:00
|
Welcomeパーティー
|
JCI Philippines
|
21:00〜
|
各自自由
|
|
|
|
|
2024年9月11日
|
|
|
6:30〜
|
朝食
|
|
9:00
|
出発
|
|
9:00〜11:30
|
モバイルクラスルーム
|
マクタンエリア
|
11:30〜13:00
|
休憩/ランチ
|
|
13:00〜15:30
14:00(訪問確定)
|
在セブ日本国総領事館
|
表敬訪問並びに意見交換会
木村総領事
|
15:30〜16:30
|
ITパーク訪問
IT企業訪問
|
ADWAYS フィリピン
|
16:00〜17:30
|
自由時間
|
|
19:00〜21:00
|
Last/Night
パーティー
|
JCI Philippines
|
21:00〜
|
各自自由
|
|
|
|
|
2024年9月12日
|
|
※2パターン
|
6:30〜11:00
|
島巡り
|
船移動
|
11:00〜13:00
|
ホテル着替
チェックアウト
|
|
13:00〜
|
閉会/各自フライト
|
|
|
|
|
2024年9月12日
|
|
|
7:00〜
|
各自フライト
|
早朝
|
審議資料:事業報告書
◆フィリピンゴミ・環境問題
フィリピンでは、ゴミや環境問題が深刻で、特に都市部や観光地での不適切なゴミ管理、海洋汚染、森林伐採、気候変動への対応が課題となっています。政府は、1999年の清潔な空気法により、野焼きを禁止し、焼却施設も厳しい基準を設けています。リサイクルや堆肥化などの代替処理方法が推奨されており、ゴミ問題の解決には地域住民や環境保護活動が鍵となります。
◆環境ビジネスについて
フィリピンの環境ビジネスは、再生可能エネルギー、廃棄物管理、浄水技術、持続可能な農業、エコツーリズムなどが注目されています。政府は再生可能エネルギーの推進やリサイクルの促進を進めており、特にプラスチックごみ問題や水資源管理に対する技術導入が進んでいます。
◆ビジネス視察 株式会社GUUN様
参考資料:視察様子(GUUN様)
GUUN株式会社のフィリピン事業を見学し、同社の廃棄物管理とリサイクルへの取り組みを確認しました。特に、リサイクルが難しい廃棄物をフラッフ燃料として再利用し、石炭の代替エネルギーとして利用する取り組みが印象的でした。また、パートナー企業との協力による廃棄物処理インフラの整備も進んでおり、持続可能な廃棄物管理が進行していることを実感しました。環境問題への対応に加え、雇用創出にもつながっています。
◆ゴミエリア・歴史視察
参考資料:視察様子(ゴミエリア等)
今回、フィリピンのイナワヤンエリアとセブ市内のサントニーニョ教会を訪問してきました。イナワヤンエリアは、ゴミ山が生活環境に大きな影響を与えている場所で、多くの住民がリサイクル可能な廃棄物を集めることで生計を立てている様子を確認しました。現地では、住環境や衛生状況の悪化が深刻で、特に子どもたちの教育機会の不足も大きな課題です。一方、サントニーニョ教会では、歴史的な背景や宗教的な重要性を改めて実感し、多くの信者が訪れる巡礼地としての役割が強く感じられました。
◆モバイルクラスルーム
審議資料:Tシャツ・モバイルクラスルームデザイン
参考資料:視察様子(モバイルクラスルーム)
今回、貧困エリアにおいて行われている「モバイルクラスルーム」プロジェクトに協働し、IT教育などの支援活動を実施しました。このプロジェクトは、移動教室を使って子どもたちにITの教育や授業を提供するもので、学ぶ機会が限られている地域の子どもたちに未来への扉を開く重要な取り組みになります。私たちは、実際の授業を見学し、現地の子どもたちがどのように教育を受けているかを確認しました。ITや授業に触れる機会が少ない子どもたちが、授業を受ける姿が非常に印象的でした。
さらに、活動支援の一環として、子どもたちにマクドナルドの40食分の食事を提供し、彼らと楽しいひとときを共有しました。
また、授業後には近隣の貧困エリアの家々を訪問し、現地住民の生活状況を直接見学させていただきました。住環境の中でも前向きに暮らす人々の姿に触れ、彼らが直面する課題や困難を改めて感じると同時に、教育や支援の重要性を実感しました。今後もこのような活動を通じて、現地の生活改善や教育支援に貢献していければと思います。
◆在セブ日本国総領事館
参考資料:視察様子(総領事館)
日本総領事館を訪問し、松尾総領事とセブにおけるゴミ問題や経済状況についてお話しする機会をいただきました。特に印象的だったのは、セブが発展途上国から中進国に成長し、まだまだ今後も発展の余地が大いにあると感じた点です。現地のインフラや経済の急速な発展に伴い、環境ビジネスの可能性がますます広がっていることを実感しました。これからの成長を支えるため、環境問題解決に向けたビジネスや支援活動の重要性が高まることを強く感じました。
◆IT企業訪問 ADWAYS フィリピン
https://adways-philippines.com/
Adways Philippinesを訪問し、現地での事業展開に至った経緯やコロナ禍での挑戦についてお伺いしました。特にフィリピン進出のきっかけや、パンデミック中にどのようにして事業を継続・成長させたかについての話が印象的でした。また、求人採用に関する独自の取り組みや現地スタッフの育成方法についても詳しく伺い、非常に有意義な時間を過ごすことができました。今回の訪問を通じて、フィリピン市場におけるビジネス展開の可能性を改めて感じました。
また、時間を気にしてしまうスケジュールとなったため、先方へアポイントを取ったが慌てての終了となってしまったため、スケジュールなどの配分を考えるとより良い事業になったと感じています。
◆JCIフィリピンメンバーとの交流
参考資料:視察様子(フィリピンメンバー)
JCIフィリピンメンバーとの交流を通じ、非常に温かい歓迎を受け、数々の事業サポートもいただきました。特に最終日には、直前理事長のクリスティンさんのご自宅でパーティーが開催され、非常に有意義な時間を過ごすことができました。また、クリスティンさんは本年10月の市長選挙に立候補されており、彼女がこの街をどのように変革したいかというビジョンについてお話を伺う貴重な機会も得ました。この交流を通じて、日本やフィリピンにおいて自分の街を良くしたいという想いが、誰にとっても共通で強いものであることを再認識しました。
◆島巡り
自然の美しさを満喫しながら、環境保護への取り組みも深く感じることができました。訪れた各島では、持続可能な観光が推進されていました。海洋ごみ問題に対する取り組みがあり、自然の保護と観光の両立を目指す現地の取り組みが実感できました。こうした活動を通じて、観光業が地域経済に貢献する一方で、環境への影響を軽減する持続可能な観光が不可欠であることを学びました。
◆変更点
@マクタン市 市長訪問 キャンセル
市長表敬訪問をする予定でしたが、様々な不祥事が重なっており、今回の訪問は出来なくなりました。
◆ホテルについて
ホテル名:BELMONT
HOTEL MACTAN
住所:The Mactan Newtown, Newtown Blvd, Lapu-Lapu City, 6015
TEL:Cebu•0917 521 1265
選定理由:空港から近くという立地と協力いただくJCI Mactan Reyna Bulakanaのエリアとなり、協力体制もスムーズなため。
【検証と考察】
ホテル選定として、問題なくよかったです。空港まで近かったため、時間ギリギリまでホテルに滞在いただけてよかったと思います。しかし、2次会の場所までが遠かったため、2次会利用者においては少し不便だったと感じております。また事業実施後から渋滞に巻き込まれてしまい、食事に対して時間を押してしまうことも少々あった。アジアでの開催の場合は、渋滞に配慮したスケジュール構築をすることが望ましいです。
◆本事業通訳同行者9月10日〜11日
渡邉 洋美様
日本青年会議所国際グループ(依頼)
古賀 久達
渡邉様は、フィリピンで約10年間旅行会社や現地法人にお勤めされています。
(通訳の範囲)
ビジネス用語については、事前の情報が必要となります。もし、メンバーで本格的に自社をプレゼンテーションしたい場合は、先に御社情報と商品情報などをください。
基本的には、一般的に日常会話やミーティング中の通訳を実施いたします。
【検証と考察】
日本青年会議所が調整つかなかったため、渡邉様と私、現地でお勤めされている高橋様を9月10日にお呼びしました。今回通訳と全体の調整をしていただくことになり、現地企業との調整やJCIフィリピン側との企画等をすべて対応していただくことになり、通訳兼マネジメントがなければ、スムーズな企画運営が実施されなかったと思います。我々が2次会などの開催中にもゴミエリアの行政や市長表敬訪問に対しての段取り、現地企業やフィリピン側との連絡調整や現地訪問など、トラブルが行ったときのために待機していただき、無事に事業が終了したことをご報告いたします。
次年度も現地に詳しい方をパートナーとしてお迎えし、事業構築することも大切だと思います。
◆予算面について
@登録料の中より、宿泊費ならびにランチ・ディナー費用については、お支払いいたします。
宿泊費:3泊45,000円(9月9日〜9月12日 1泊5,000ペソ 合計15,000ペソ)
食事代36,000円(9月9日〜9月12日までのランチ/ディナー代込み 合計12,000ペソ)
合計:81,000円
申し込み締め切り日:2024年8月15日㈭23時59分まで
※請求書を環境部会より発行いたします。
※入金先は、日本青年会議所環境部会へおこないます。
※ご参加いただく皆様は、一律になります。(現地JCIとの調整との関係があるため)
※参加表明をされていて、キャンセルの場合、ホテル代はキャンセル出来ない可能性があります。(キャンセル依頼された日付によります。あらかじめご了承ください。)
※事業にご参加される皆様は、事前での入金をお願いします。
【登録料についての検証と考察】
登録料については、非常にわかりやすいため活用したほうがよい半面、お食事よりアルコールを飲まれる方が多いため、食事においては当日に分割してのお支払いなどで対応するほうが良いと思います。こちらは、年度の考え方がありますので、部会長や運営専務と相談の上、決めていただければと思います。また宿泊の延長の方や短い期間の方などもいらっしゃるため、調整が必要となってきます。スプレッドシートなどを活用し、全体のフライトや宿泊数などを把握しておく必要があります。
A予算について
審議資料:見積書(旧)
審議資料:見積書(新)
審議資料:請求書(旧)
審議資料:請求書(新)
審議資料:領収書
審議資料:決算費用の内訳について
事業審議可決の際は、980,000円、最終として891,312円となりました。こちらの内訳については、決算書に記載をしております。また当初予算からの変更点がありましたので、旧見積書、請求書を添付しております。また詳しい内訳については、内訳書を添付しておりますので、ご確認ください。
【検証と考察】
今回は、モバイルクラスルームでの広報活動を通じて、環境部会が継続的に支援するためのスキームを確立し、当団体のCSR向上に繋がるきっかけとなりました。さらに、フィリピン各地エリアや企業視察により、自社との比較を行う機会が得られ、環境ビジネスの新たな可能性を再認識しました。この視察を通じて、今後のビジネス戦略における強化点を明確にできたことは大きな成果です。加えて、JCIフィリピンとのネットワークを強化したことにより、フィリピン市場への事業進出に向けた人脈が形成され、今後のビジネス展開における大きなチャンスが広がりました。これらの成果は、費用対効果が高く、フィリピン側にも強い社会的・経済的インパクトをもたらした事業であると評価しています。
◆事業目的に達した点
貧困エリアと富裕層エリアの両方を視察し、環境ビジネスの可能性を感じる良い機会を提供できました。モバイルクラスルームを通じた教育支援活動が成功し、IT教育を届けることで教育資源の改善に貢献しました。JCIフィリピンとの連携を通じ、現地の環境課題や経済状況に対する理解を深めることができました。また、ビジネス視察や現地企業との交流により、新たなネットワークを構築し、具体的な事業アイデアを得ることができた点も成果となりました。
◆事業目的に達しなかった点
参加者数は目標を下回り、特に行政や政府関連の参加が実現しませんでした。事前の広報活動や登録案内の開始が遅れたため、参加者募集が十分に行えなかった点が課題となります。現地での対面活動やキャラバンの実施も不十分でした。3泊4日のスケジュールが長く感じられる参加者もいたため、次回はより柔軟な計画が必要です。事後の広報活動も十分に行えず、フォローアップが不足いたしました。
◆成果と検証結果について
今回の事業を通して、JCIフィリピンとの連携を図り、フィリピン側より環境部会の必要性を事業終了後にお話しをいただきました。環境は、今後フィリピンの生活において、密接な関係に位置し、日本国の技術力や環境に対する取り組みを取り入れていきたいとの声をいただきました。今後のミッションとしても年に1回の渡航だけではなく、年間を通して環境ビジネスやご自身の事業拡大の一環として、事業を行っていけるキッカケになったと考えております。マクタン市、ラプラプ市においては、市長選挙が終了後、市長によってはリサイクル工場を誘致するという具体的な話も出てきており、今回事業にご参画いただいた皆様と共に環境ビジネスがフィリピンの地で出来ることを期待しているとともに、また多くの皆様がフィリピンへ渡航していただき、民間外交をより発展していく機会の創出になったと思います。成果として、フィリピン企業やJCIフィリピンとの新たなコミュニティの創出が一番の成果だったと感じております。
◆次年度への提言/引継ぎ事項
・海外事業の際は、現地のJCIメンバーと交流する際は、お土産などが必要になります。
また名刺においては、英語表記が必要となります。
・各社を訪問する際もお礼が必要となり、手土産を何個か準備しておくことが大切です。
・日本JCナショナルチームとしての訪問している自覚や、青年経済人として、行動や品格を求められます。
・お金に関しては、毎年の特色として現地で割り勘にすることも良いでしょうし、登録料として、確保しても良いと思います。
・宿泊については、全員同じホテルをHQホテルとして対応することをおすすめします。
・スケジュールに関しては、少し観光やショッピングを入れることが良いのかもしれません。
・スケジュールによって、服装が異なるため、暑い国などで行うときは案内が必須となります。
・予算に関しては、国によって異なるため、様々ですが、登録料制度でも各自で手配いただくのも良いと感じます。
・対象国を近くに選定してもよいと思います。参加者の増加に繋がる可能性があります。
・日本JC国際グループとの連携をすることが、よりメンバーへの機会を提供できると思います。次年度環境に対するプログラムを実施していることと毎年、スマイルバイアクションやウォーターの事業などを実施しており、環境に対する関わりを実施されています。
・事前に部会長や専務との調整を行い、年内に規模間や予算折衝などを行い、事業のおおよそを早めに確定させる必要があります。参加者を促進するために早めの取り組みを実施するためです。
・多くのメンバーを参加していただくために、オンラインでの広報とリアルでの対面でのコミュニケーションが必要となってきます。役員間でのコミュニケーションを活発化させ、部会長と連携し、訪問などを実施する必要があります。
・議案を事業実施前の8か月前くらいより上程し、スケジュール審議や広報に対する審議を可決しておく必要があります。参加者を多く募るために、必要となります。
・事業当日において、来年以降はコロナも空けており、本年以上の参加者が見込まれると思います。海外に慣れていない方もいらっしゃるので、現地パートナーとの連携をより密にする必要があります。
・事業対象の国では、現地JCIとの連携を進め、事業を一緒に行うことが運動を促進するきっかけとなり、ビジネスの人脈となるので、継続したほうがよいと考えます。
・事後広報に関しては、お礼のご連絡を全体ラインに流したのみですので、SNSでのお礼のご連絡や事業活動についてのご報告を行えばよかったです。次年度は、参考に広報の活動をされてください。
・夏休みなどを選定日にして、子供たちも環境について考えるためのプロジェクトを行ってもよいと思います。環境に対しては、日本の子供たちはリテラシーが高いため、海外の子供たちとの交流も得て、新たな学びになると感じました。
◆前回の上程よりブラッシュアップした点
すべての項目に対して、検証と考察を追加しています。また次年度引継ぎについてもブラッシュアップをしております。予算に関しても変更の点や添付資料として追加をしております。また新たな項目として、事業に達した点、達しなかった点の記載をしております。一つ一つに対しての検証と今後の引継ぎの参考になる議案を心掛けて作成しております。
◆総括
今回のミッションには、多くのメンバーにご参加いただき、特に初めてフィリピンを訪れた方々にとっては、現地の文化や歴史を体感する貴重な機会となりました。フィリピンでの活動を通じ、今後東南アジア全域で環境ビジネスがさらに成長していく可能性を感じました。特に、日本の技術が世界で必要とされる時代が来ることを実感し、環境部会として世界に挑戦する準備を整える大切さを学びました。今回の経験は、私たち日本人が世界で活躍する日の到来が遠くないことを強く感じさせ、多くのヒントを得る機会となりました。
次年度に向けた対象国の選定においても、環境ビジネスの観点から、日本企業が既に進出している国や、進出に向けてのハードルを下げられる国を選ぶことが重要です。また、現地のJCIメンバーとの交流を通じて、JCならではのネットワークを活用し、ビジネス面での協力関係を築くことも今後の課題となります。このように、JCの強みを最大限に活用していくことで、環境ビジネスにおける日本の技術や知識を世界に広め、さらに多くの貢献をしていきたいと考えています。
|